お申込み方法

お申込み方法

お申込みの方法について1枚にまとめたものを制作しました。
当社はクレジットカードと銀行口座振替が基本的なお支払方法です。2つはお申込みの方法が異なります。理由としては、クレジットカードを紙ベースでのお申込みはセキュリティに問題が発生し、扱いがとても手間がかかります。また、銀行口座振替はネット完結するのは、規模的にまだ利用できないためです。
資料をご覧になり、お申込みの方法をご確認ください。

西日本豪雨の対応について

6月下旬から降り続いた西日本豪雨により、甚大な被害が出ております地域の皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。

まず、当社需要家様につきましては電気に関するご質問やお問合せは当社でも受け付けております。現状の回復につきましては中部電力、四国電力が当たっております。

状況については経済産業省のTwitterで随時開示されおります。

ご参照ください。

みなさまのご無事と一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

 

神サポ電気PLUSの削減効果について

前回は「キリスト新聞社のツイートで取り上げて頂きました」のタイトルで書いたのですが、内容が電気の安くなる%の話になりアました。タイトルを変更しました。要約は神サポ電気PLUSを教会でご使用の場合だいたい10%くらいが削減できるけど、地域によって10%の元々の数字が異なるので、だいたいと表現しています、と書きました。今回は電気の使い方です。
通常、従量電灯と言われる電気は月曜から日曜まで毎日同じ単価です。もちろんオール電化メニューのように夜間と曜日で単価が異なるものものあります。神サポ電気PLUSはその視点で土日の料金単価を安くするメニューになっています。このメニューはキリスト新聞さんが主催なので、いろいろアイデアを頂きました。教会は土日の使用量に偏りがある、というのがポイントです。高圧電力(工場とかビルとかで使っている)はもともと曜日別のメニューがあります。時間帯別もあります。でも、低圧電力には見当たりませんでした。そのため、土日の使用量の多い教会に向けて土日の単価が安い電力メニューをつくりました。
料金計算の時に、すべてとは言えませんが、フラットなメニューと比較をします。1週間の半分が土日に集中していればお得になる計算です。
電気は目に見えないものですから、いろいろな試算を試してみるのがいいと思います。皆さんの教会やお宅にやってくる電気は、大きな電力会社も小さな電力会社も同じ電気です。安くなる方がいいと思います。

info@mydenki.com 宛に左の紙をスマートフォンから撮影してお送りください。お見積りをいたします。

ご訪問

先月、当社の「神サポ電気」をご使用の教会様にお伺いせせて頂きました。主催のキリスト新聞社の社長さんと一緒にお邪魔しました。内容はこちらのツイートがしっかりとお書き頂いています。


私としては、電気が下がってよかった、と言うご意見を頂いけてとても嬉しかったことと、やはり基本料金が下がるとその分使い方も変えられるとのこと。今の従量電灯の体系はたぶん50年くらい前のものをマイナーチェンジしているので、今の電気の使い方に沿っていないかもしれません。一般のご家庭と土日に人が集まる教会、そこに同じ料金体系はやはり難しい。そのため教会向けの料金体系をつくった次第です。一般のご家庭にも、もっと役に立てる電力メニューを提供していけると思います。
あと、こんないろいろ書いても誰も読まないよ、とご指摘を頂きました。そうですよね。私も他所のホームページやチラシでいつも思っていること(笑)自分のこととなると一文字でも書きたくなる、そんな感じです。反省してこれからもコミュニケーション力の強化努めます。