魅力的な水力発電を知ってください

おもしろい記事を読んだのでご紹介します。

グラハム・ベルが日本は水力発電で発展すると言っていたのは知らず、すごいキャッチーですね。

でもつかみだけでなく、この記事は日本の水力発電についてうまくまとめられていると思います。水力で発電される電力にはCO2がほとんど発生しません。燃料も要りません。太陽光のように夜や雨天は極端にパフォーマンスが落ちることもありません。ホントのクリーンエネルギーです。たった一つ、ダムを作る環境破壊を除けば。文中にも、これから作るわけにはいかないから、あるものをうまく活用しようと記載されいます。また、小中水力発電に触れてくれているのも嬉しいです。河川でおこなう小水力はネルギー的には全部合わせると日本の需要を賄えるとという試算もあるくらいです。

私達も将来的には発電をして売電をするような体制になりたいと思っています。それはmydenkiへのご質問で、オタクの電気は再生可能エネルギー比率は高くしないのか?というものが多いからです。寄付電気、見守り電気の次の次世代電気ビジネスは再生可能エネルギーの活用だと思っています。地球環境への貢献は社会貢献です。電気はエネギーは生活に密着しているのに、あまり知られていません。

ぜひ、エネルギーについて関心をお持ちください。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53762

見守り電気の記事が掲載されました

見守り電気の記事が掲載されました

本日発行の週刊ビル経営に見守り電気の記事が掲載されました。当社(株式会社アイキューフォーメーション)の代表岩瀬とR65不動産(65歳以上にターゲットを絞った不動産会社)を展開するR65の山本社長、アイアル少額短期保険(日本で初めて孤独死保険を発売した)の安藤社長との三者対談記事です。電気という、本当にすべての家庭ネットワークしている素晴らしいしくみをつかって社会問題に取り組んでいく、当社の新しい商品です。業界内で専門の方々には一定のご評価を頂いております。詳しいことはこちらでもご紹介していきます。

週刊ビル経営2018年8月6日号

またまた電気の誤解

またまた電気の誤解

先日のBLOGOSの記事(新電力で日本人は貧しくなる」の記事の間違いを指摘しました。まあ、この手のメディアは間違いでも書いたもの勝ち、と考えているので、せめてもの抵抗で間違いですよと、指摘しました。残念です。

で、またBLOGOS。書いている人はずっと前の総理大臣。菅さんの支持者の方もいるかもしれませんが、間違いは間違いです。

なぜ前代未聞の猛暑なのに電力不足が生じないのでしょうか。それは太陽光発電が普及したからです。

http://blogos.com/article/315183/

こんなこと書いたら、もしこれを信じた人は「節電しなくていいのか」(※エアコンを消すとか、そういう節電ではなく、使っていない無駄な電気を節約するです。暑いときは躊躇なくエアコンをつけてください。)と思ってしまいます。

なぜいちいちそんなにムキになるかというと、ひっ迫しているからです。

https://www.sankei.com/west/news/180718/wst1807180101-n1.html

ひっ迫もニュースになっています。これに加えて「ネガワット」という制度も実施されています。これは使うはずの工場などをひっ迫要請に対応して「休み」にするとその分他所に電気を回せる、発電力が増えたと同じ効果になるため、本来使用するはずの電気を電力会社に売却する制度です。私もちょっと勉強して「そんなひっ迫することなんてあるのか?」と思いましたが、まさにその時が来ました。

太陽光とか原発とか政治の話は割愛しますが、仮にも元総理経験者がひっ迫しているのに電気足りてる、余ってるというような世論誘導のような発言はいかがなものでしょうか?上に産経のリンク入れましたが、日経も毎日も書いています。産経嫌いが原因ではないような気がします(朝日は見つかりませんでした)

正しい情報を得て、貴重なエネルギーに正しい知識を持って欲しいものです。

代表取締役 岩瀬喜保

(ちょっと異論が出る可能性、批判が出る可能性のある記事だけ氏名を入れています)

おかしな記事なので意見を

おかしな記事なので意見を

当社のお客様及びこの記事をご覧のみなさまへ。

このブログはmydenki.comというサイトの販促及びSEO対策のための記事です。正直言って。そのため政治的なこと、電力の制度的なことはあまり書こうと思いませんでした。しかし、下記の記事、「電力自由化で日本人貧しくなる」はあまりにひどいのでコメントとして記事を書きます。アゴラというメディアです。

【GEPR】電力自由化で日本人は貧しくなる

この記事の「電気代が電力自由化で高くなっている」という表現。電力を自由化したら高くなった、という意味みたいですが、そうでしょうか?電力自由化移行10%が新電力の切替ています。高くなったら切り替えません。みなし電気事業者(言い方が変なんですが、東京電力さんのような昔からある大きな電力会社さんのこととお考えください)の電気代と比較して何%安くなります、とお客様に提示するのが電力自由化以降の平均的なスタイルですから。そしてその元値(みなし電気事業者)の価格推移グラフがあり、高騰したという印象操作をしています。それでは何を指して筆者は高くなったと言っているのでしょうか?このグラフには再生可能エネルギー賦課金と燃料調整費が含まれた価格です。これが、簡単に言えば原発を止めたから価格上昇した、という論調です。

再生可能エネルギー賦課金はFITの財源です。FITとはわかりやすく言えば、電気を買い取るから再生可能エネルギーへの切替の資金を民間で負担してください、という制度です。別に原発事故が起因ではありません。世界中で導入されている制度で、二酸化炭素の排出の抑制を受益者負担でするための制度です。中国は撤退したと言っていますが、中国は国が決めればそのまま進むスタイルですから、全部原発でもいいのかもしれません。でも、欧州やアジアについては再生可能エネルギーへのシフトが主流です。ベトナムは来年から導入されます。その中で、日本も中国と一緒に全部原発で行く!と言ってもダメでしょう。そんなことできるわけありません。筆者はよほど中国をリスペクトしているのでしょうか?だから再生可能エネルギー賦課金は地球の将来のための投資で、電気代の値上げではありません。その扱いがごっちゃになっています。

燃料調整費は燃料の調達価格を一定の開示された公式にあてはめて、利用者にご負担いただく制度です。電気の価格は需要と供給のバランスに加え、原油価格に概ね連動します。もし燃料調整費がなかったら、原油価格リスクを電気代に目いっぱい織り込みます。そして電気は暴騰します。織り込んだ分まで原油が上がらなかったら、電力会社は丸儲けという夢のような世界です(笑)そんなことにならないように、開示された一定の公式でお客様にご負担をお願いして、過剰なリスクを織り込まないようにしています。

上記の2つ、再生可能エネルギー賦課金と燃料調整費が加算された電気代が上がったと言って「電力自由化で日本人が貧しくなる」ということは間違いなのです。再生可能エネルギー賦課金と燃料調整費は電力自由化と関係ありません。また、FITをやらなければ世界中から我が国の環境問題への取組が疑問視されます。電気代が安くて二酸化炭素が出ない方法、と言うのであれば中国と手に手を取り合って100%原発を目指す方向です(中国も100%ではないですが)それに原発が本当に低コストなのかはまだわかりません。

アゴラはどうでもいいのですが、この記事を読んで頂いた方には電気というのが相当いろいろなシガラミで成立していて、それは心情的なものもあれば、原油のような相場的なものもあり、そして世界がとても関心を持っている先進国日本の環境への姿勢までがあるということです。そのため、他の国と比べて高いとか安いとか言う話はナンセンスなんです。その話ならビックマックの値段比べをやっていればいいので。ただ、電気は誰でも使うものなので、もっともっとその利用価値を高めていかないといけないと思っています。電気の話と政治の話、原発の話をすれば、個人的にはいくらでもできます。でも私は評論家ではないので、できもしないこと語っても無駄です。できること、実現可能ことで電気の価値を上げていこう、そう思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

代表取締役 岩瀬喜保

 

寄付のお支払いをいたしました

皆様の電気代からお預かりした寄付を払い込みいたしました。

ペットの里:2089円

福猫舎:956円

アニマルトラスト(HAPPYHOUSE):2320円

国境なき医師団:2911円

ご加入の皆様が4月から5月にかけてご利用した電気代を5月中に検針(締め)して、6月の上旬にご請求いたしました。

そちらがクレジットカード会社から当社へ7月の10日ごろ入金されたものを集計して、7月の19日にお支払いをいたしました。

極力20日までにお支払いを実行して、速やかにご報告を目指しておりますが、いろいろと遅延があり申し訳ございません。

今後とも皆様のご協力をお願いいたします。

事務局