執筆者 yiwase | 8月 22, 2017 | お知らせ, キリスト新聞社, 寄付電気
キリスト新聞社さんとのコラボで「神サポ電気」と「神サポ電気プラス」を20日より受付開始いたしました。
神サポ電気は寄付電気と同じ商品です。お客様がご指定する教会電気代の4%が献金されます。備考欄に献金先の教会をご指定頂くのが新しいところです。当社はいろいろ大変ですが、大丈夫そうです。将来的にネコ電気も寄付先を指定できるようにしたいと思います。
神サポ電気プラスは教会などの施設向けの電気です。こちらは教会さんにご加入をお勧めしているため、献金はありません。神サポ電気プラスには、神サポ電気プラス【低圧】と【高圧】があります。神サポ電気【低圧】は教会のパターンに注目しました。ミサなどの集まりがある土日の使用量が多いため、土日の電気代(従量単価)を安くすることで、全体の電気代を引き下げる電力メニューをご提供しております。まだ、一部地域では満足のいく削減が提供できませんが、近々、もっと削減効果の高いメニューをご提供できるようにいたします。
神サポ電気【高圧】は高圧電力です。こちらはお見積りの上のご契約なので個別の交渉になります。皆様のお問い合わせをお待ちしております。
執筆者 yiwase | 7月 23, 2017 | お知らせ, ネコ電気, 寄付電気
ネコ電気の6月末の加入者様は累積で3件でした。広告などが不足しており、認知がまだ行き届いていないのが原因かもしれません。7月の中旬から送電が始まりますから、8月の中旬には1回目の検針があります。そのご使用量をベースに9月の初めにはお支払頂く電気代が決まりますので、第1回の寄付金額決まります。福猫舎さんに寄付できる金額がどのくらいか、今から心配ですが、ずっと続くので是非お楽しみと思っております。
写真は3年前の今頃。うちの庭で生まれたはーちゃんをまだ拾うかどうか迷っていたころに撮った写真です。今では元気でうちで暮らしています。様子はこちらから。
執筆者 yiwase | 6月 23, 2017 | ネコ電気, 寄付電気
エナジーナビさんが記事としてネコ電気を取り上げてくれました。ネコ電気は「寄付電気」という商品の一つです。寄付電気は従来の従量電灯料金と同じ電気代で4%を寄付に充てる電力メニューです。もちろんネコ電気も寄付電気for国境なき医師団も完成して商品ではありませんから、いろいろな人のご意見を頂いて、完成に向けて進めていく商品です。ですから、エナジーナビさんのような、電気に詳しい、そしていろいろな人が読んでくれる媒体で紹介してもらえるのは、とてもありがたいことです。いろいろな人に紹介してもらうために今後ネコ電気バナーでも作ろうかと思っています。ご意見大歓迎なので、こちらのコメント、フォーム、Facebook、Twitterなどからもご意見をお寄せください。
特にネコ好きの方にはおすすめ!って書いてもらえたのがうれしかったですね。
電気代の一部が猫の保護に!猫好きにお勧め!「ネコ電気」の特徴を徹底解説
エナジーナビさんありがとうございました。
執筆者 yiwase | 6月 21, 2017 | お知らせ, ニュース, ネコ電気, 国境なき医師団, 寄付電気
ネコ電気、寄付電気for国境なき医師団について取材をして頂き、インタビューをして頂きました。
http://www.business-plus.net/interview/1706/k3491.html
こちらが掲載記事です。ネコ電気のコンセプトや寄付が簡単にできるプラットフォームを目指していることなど、取り上げて頂きました。お時間がある時にご一読ください。
執筆者 yiwase | 6月 21, 2017 | Uncategorized, お知らせ, 寄付電気
6月18日よりMYDENKI.comでJCBとアメリカンエキスプレス、ダイナースカードが利用可能となりました。対応に時間がかかりお客様にはご不便をおかけしたことをお詫びいたします。今後とも、ネコ電気、寄付電気for国境なき医師団を応援ください。よろしくお願いします。
執筆者 yiwase | 6月 15, 2017 | 国境なき医師団, 寄付電気
寄付電気 for 国境なき医師団 受付開始予定のお知らせ
当社(株式会社アイキューフォーメーション:登録電気小売事業者A0338)は従来から販売しております電力商品「寄付電気」の新メニューとして「寄付電気for国境なき医師団」を6月1日より受付開始いたしました。寄付電気は電力代の4%が寄付される電力商品で、寄付先によってメニューが変更になります。「寄付電気for国境なき医師団」は寄付先が国境なき医師団となります。電気代は今まで従量電灯をお使いのお客様は金額が変更なく、ご利用頂けます。今まで同じ電気代で、世界中の人々に貢献する国境なき医師団を支える力となることができます。