

ネコ電気
ネコ電気は猫を助ける電気です。
あなたの家の電気代をいまのままで、ネコ電気にかえれば、
電気代から毎月4%を猫達を守る保護団体に寄付します
(C)@yoshi961
月12000円の電気代のご家族(3人家族の平均的な使用量)4%を寄付に充てます。保護団体に480円が寄付されます。 飼育されている猫が930万匹と言われています。彼らと一緒に暮らしている飼い主のうち、1万世帯(0.1%)が寄付すれば月480万円。 殺処分を防ぐために必要な、去勢、ワクチンなどは雌で約2.4万円。毎月200匹の猫を里親に出せる状態していくことができます。 そのほかにも、保護団体の餌代、場所代などたくさんの経費が必要ですが、税で賄うとなると、いろいろと問題があります。 そこでねこ電気を選んでください。今までと同じ電気代で、なにもしなくても、毎月、毎月寄付が可能です。

寄付電気(ネコ電気)は株式会社アイキューフォーメーションが運営・販売しております
寄付電気(ネコ電気)は
株式会社アイキューフォーメーション
が運営・販売しております
寄付電気のルール
1:電気代は今までと同じです。(従量電灯の場合)
2:電気代から消費税、再エネ賦課金、燃料調整費を除いた金額の4%を寄付に充てます。
3:寄付金額は毎月ホームページで開示をします。
4:寄付金はできるだけ速やかに寄付を実行します。
5:寄付先と寄付額は公開します。
6:寄付先については加入者様のご意見をできるだけ反映します。
7:変更事項は速やかに公開します。
2:電気代から消費税、再エネ賦課金、燃料調整費を除いた金額の4%を寄付に充てます。
3:寄付金額は毎月ホームページで開示をします。
4:寄付金はできるだけ速やかに寄付を実行します。
5:寄付先と寄付額は公開します。
6:寄付先については加入者様のご意見をできるだけ反映します。
7:変更事項は速やかに公開します。
猫の家を探す重要性
猫や都会でも野生で生きる数少ない動物でしょう。でも、家があるのと無いのとは大違い。左が保護して1年目の様子です。保護する直前の写真と比べると、いろいろなことが思えます。やっぱり外の厳しい環境でいるよりも、家の中の方がいいはずです。そして大事なことは、猫は野生ではほとんど存在しなかったこと。外で暮らす猫の祖先は皆人間に飼われていました。
電気は同じです
新電力に変えても電気の質や安全性は従来の電力会社と変わりません。新電力は国政策として行われ、国から認められた登録小売電気事業者が提供しています。ネコ電気(寄付電気)も同じです。そして、毎月の電気代も今までと同じ。お使いになる皆さんは今までと全く同じ条件です。